子どもたちと通学路の草刈り

毎朝7時20分から8時まで子どもたちの安全のために、見守り隊をしています。一緒に見守り隊をしているおばあさんに、子どもたちの通学路が草だらけだと言われました。行って見ると、草がフェンスを覆って森のようになっていました。

草だらけの通学路

おばあさんは自分でしようとしたのですが、つたが木のように太くて力も足りず刈れなかったと言いました。おばあさんに、「私の子どもたちも通っている通学路なのに、関心もなく申し訳ありませんでした。出来る限り一日中つたを刈ります」と言って別れました。午後に鎌、熊手、ハサミ、ブロアーなどを持って草刈りを始めました。感謝なことに、うちの子どもを含めて5人が来て、草刈りを手伝ってくれました。

ブロアーの作業
大活躍の5人の子どもたち

思ったより通学路が長くて、子どもたちの助けがなかったら明日までしなかければならなかったはずです。子どもたちの中には素直な心とお手伝いしたいというイエス様の愛があることが分かります。子どもたちには正しいことを求める心があるのでしょう。大人である私たちが見本になって、その心をいい方向に導いてあげたいですね。

イエス様は子どもたちに対しての御自分の愛を次のように表現されました。
14 イエスはそれを見て、憤って弟子たちに言われた。「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。邪魔してはいけません。神の国はこのような者たちのものなのです。
15 まことに、あなたがたに言います。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに入ることはできません。」
16 そしてイエスは子どもたちを抱き、彼らの上に手を置いて祝福された。

(マルコの福音書10:14~16)

イエス様は子どもたちを愛されました。なぜでしょうか。作業を手伝う子どもたちをもう一度ご覧ください。草刈りを手伝う彼らには、自分の名誉や力や地位を願う思いは全くありません。ただ通学路のつたを取ることが正しいと思って楽しく手伝っています。素直な心で正しさを求めること、これは真理に対する思いです。だからイエス様は子どもたちのような人が神の国に入れると言われました。

子どもの心に戻りたいですね。戻りましょう。その時期の素直な心へ。愛します。

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